写真を残すか、
時間を縮めるか。

インターバル撮影は「一定間隔で撮る方法」。タイムラプスは、時間の変化を短い動画として見せる表現です。撮り方が重なることはありますが、残したいものから選ぶと迷いません。

いちばん大きな違いは、残るもの

比べる点IntervalCamタイムラプス動画
出力一枚ずつの静止画変化を早送りで見せる動画
撮影後写真を選ぶ・個別に編集・共有する連続した動きとして再生する
向く目的表情選び、制作途中の比較、写真素材づくり雲の流れなど、時間の変化をまとめて見せる
動画にするには別の動画編集ソフトで写真を並べる動画として書き出されたものを利用する

IntervalCamは、一枚ずつ写真を残す側のアプリです。iPhone標準カメラのタイムラプスは動画を作るための機能であり、同じ結果を得るための代替ではありません。

こんな目的なら、写真が向いています

集合写真で表情のよい一枚を選ぶ、工作の途中を記事に載せる、同じ構図の変化を並べて比較する。こうした用途では、最初から個別の写真として持っておくと扱いやすくなります。

一方、撮った直後に早送りの動画を見たいだけなら、タイムラプス動画を直接撮れる機能のほうが手順を減らせます。IntervalCamで写真を撮ってから動画に変える作業を、無理に増やす必要はありません。

写真から動画にする場合の計算

別の動画編集ソフトで、写真一枚を動画の一フレームにするなら、動画の長さは「写真枚数÷フレームレート」です。例えば100枚を30fpsで並べると、約3.33秒の動画になります。

5秒間隔で100枚を撮ると、最初から最後の撮影までの理論上の時間は495秒(8分15秒)。開始待ち時間は別です。「100枚なら100×5秒」ではなく、写真と写真の間が99回あることに注意してください。

一枚を数フレーム表示したり、写真ごとの表示時間を延ばしたりすれば、動画はもっと長くなります。このページの計算は、一枚を一フレームとして扱う場合だけのものです。

「一定間隔」は、厳密な時刻の保証ではありません

暗い場所での露光、画像処理、保存待ち、端末の負荷などで、実際の間隔が長くなることがあります。科学的な時刻計測や、必ず同じ時刻差を要求する用途には、このアプリの撮影間隔だけを時間の基準にしないでください。

また、バックグラウンドや画面ロック中に撮影し続けるものではありません。監視カメラや長期の無人観測が必要なら、その用途の機器・仕組みを選ぶほうが適切です。

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