iPhoneで、
間隔を決めて写真を撮る。

開始待ち、撮影間隔、撮影枚数。この3つを別々に考えると、撮影の段取りが決めやすくなります。まずは少ない枚数で試してから、本番を始めましょう。

最初の撮影まで

  1. カメラと写真への追加を許可する

    撮影にはカメラ、保存には写真ライブラリへの追加の許可が必要です。求められた権限を確認し、撮影に必要なものを許可してください。

  2. 端末を固定し、構図を合わせる

    三脚や安定した台にiPhoneを置きます。被写体の位置でピントと明るさを確認。撮影する人の同意や、その場所の撮影ルールにも配慮してください。

  3. 条件を選んで、小さく試す

    まずは5枚程度で、写る範囲と保存結果を確認します。問題がなければ枚数を増やします。撮影中はアプリを前面に表示し、端末をロックしないでください。

3つの数字の違い

設定決めること例
開始待ち開始操作から最初の一枚までの待ち時間10秒待ってから撮影を始める
撮影間隔写真と次の写真の間の目標時間3秒おきに撮る
撮影枚数何枚撮ったら終えるか20枚で終了する

「開始10秒待ち・3秒間隔・20枚」なら、最初の撮影は開始操作から約10秒後。最後の撮影は理論上67秒後です。20枚の間には19回の間隔があるため、10+3×19で計算します。

撮影時間を計算する

実際に選べるプリセットで、最後のシャッターまでの理論上の時間を試算できます。端末の処理・保存時間は含みません。

撮影条件
最後の撮影まで1分45秒
最初の撮影まで
10秒
別の編集ソフトで30fpsの動画にした場合
0.67 秒

計算式:開始待ち+撮影間隔×(枚数−1)。最初の起動処理や露光・画像処理・保存の遅延は含みません。動画の長さは一枚を一フレームとして並べた場合です。

場面別の設定例

撮影したいもの開始待ち / 間隔 / 枚数最後の撮影まで
集合写真・ポーズの変化10秒 / 3秒 / 20枚1分7秒
制作や机上の作業5秒 / 15秒 / 100枚24分50秒
光や雲などのゆっくりした変化0秒 / 30秒 / 100枚49分30秒

設定例は目安です。表情が変わる場面では短め、変化の遅い被写体では長めの間隔から調整します。長時間なら最初から手動停止にせず、有限の枚数で保存量を把握すると管理しやすくなります。

高速なスイングなどを細かく確認したい場合は、1秒間隔でも情報が足りないことがあります。その用途には動画・スローモーション・連写を検討してください。

長めの撮影の前に

電池残量と写真を保存する空き容量を確認してください。一枚のファイルサイズは端末・画質・被写体などで変わるため、この計算機は必要容量を推定しません。

アプリを閉じる、端末をロックする、カメラを別の機能が使うと、撮影が中断されることがあります。無制限は「手動で終える」という意味で、24時間の無人撮影や連続稼働を保証するものではありません。

終了後は、撮影した写真が保存されていることを写真アプリで確認してください。保存に失敗した場合は、画面の案内を確認し、空き容量と権限を見直します。

App Storeで見る

価格・対応環境・実際の画面はApp Storeでご確認ください。